とりあえず、FFXIの開発日誌を見て欲しい

あ、ブラクラとかじゃないので踏んでも大丈夫ですよ!

その中で、からくり士についてこう書いてあるわけですよ。

Q.オートマトンの行動における優先順位に、多少の違和感を覚えますものがあります。
状態異常回復魔法は回復魔法よりも優先されますが、ドレインとアスピルに並んでキャンセル出来ない行動の一つです。もし、からくり士にブラインがかかっている状態でなおかつHPが低い場合、オートマトンはケアルではなく、ブライナを詠唱します。これらの仕様を変更する予定はありますか?

A.オートマトンはアタッチメントやマスターの命令によって、性能や行動内容が変化します。
今回の場合、アタッチメント「ダメージゲージ」を装備したり、ライトマニューバを繰り返し使用したりすることでケアルを優先しますので状況に応じて試してみてください。


まぁものすごいはしょって個人的な見解入れると


ユーザー<おいィ? HP真っ赤なのにウチのマトンケアルしないで状態異常回復優先するわけだが?
■e<何仕様のせいにしてるわけ? せっかくAI設定してるのにお前らがうまく扱えてないんじゃないですか?^^^^^^^^^^;;;;;;;


そっかー仕様じゃなくて、ウチらがうまく扱えてないのかー・・・

んなわきゃねーじゃねーか、開発チームはからくり士まともにやったことが無いのかと

実際、私もソロ中にこの状態なったことがあります。もちろん開発さんの言う「ダメージケージ」のアタッチメントは着けてますよ

ソロではほぼ必須ですし

あと、ライトマニューバなんですが私たちがプレイしてるFFXIには同じマニューバを使い続けると「オーバーロード」という

オートマトンにペットコマンドが使えない&性能ダウンという、ある種のペナルティが課せられることがあります。

開発の言う「ライトマニューバを繰り替え使用」が「1つでダメなら重ねがけしろ」、なのか「切れ間無く使え」と言っているのかは

わかりませんが、どっちにしろオーバーロードの危険性は出てくるわけで・・・

最近では、白ヘッドでケアルVをパーティーメンバーに使える事になったことで

サブヒーラーとしてPTに参加を希望する後進をみているのですが、肝心な時にケアルが出来ないとなれば

からくり士への初期のイメージである「当たらない」「ダメージ与えられない」のイメージに加え「ヒーラーとしての確実性も無し」

と、ほかのジョブから見られても仕方ないわけで・・・。 一部のからくり士が声を張りあえげて主張しても

やったことがない人のイメージとしては他のジョブから聞こえてくる風潮が全てだとおもうのですよ。


前にはちゃんとケアルとばしてくれていたと思うので、もう少し開発チームの方々にはこちらの声を聞いて欲しいと思います。